ジョアン参ります

キリスト教 修道士ジョアンと工ザベルの侍従を演じます木村と申します。
今回は16年ぶりの舞台です。
一応は県民演劇OBですがあの頃は学生で
県民演劇は『とても楽しい青春時代の1ページ』として引き出しにそっとしまっておりました。
縁が重なりここに居ますが大勢で一つの事をやり遂げる事に勇猛精進!!
遠方から練習に来ているキャストのご家族の皆さん!
疲れ果てた彼らにどうかご慈悲をm(_ _)m

2月に入ると練習は残り16回(74.5H)です。最近では頭が面白い事になっています。
ジョアン職場にて無意識に発していた返事集※
其の一 「奥様ですか?」→「奥方様でございますか?」
其の二 「そんな事ないですよぉ〜(´∀`)」→「そのようなことありませぬ(`・ω・´)」などなど
後ヤクルトのお姉さんが「ジョア」と言う度に身が引き締まります(笑)。
戦国時代のキリシタン
命をかける覚悟をどこまで掘り下げていくか。
まだまだ自分と戦いながら突き進んで行きます。
男気全開のジョアンを見に来てくだされ(T ^ T)

では次は、私の英雄でもあり師匠のフランシスコ・ザビエル様どうかお導き下さいませ。